2018年09月24日

島根県立古代出雲歴史博物館

吉備(岡山)にとって出雲(島根)は、因幡の白兎、八岐大蛇、桃太郎につながる夢の国。その出雲の壮大な世界を古代・近代史として読み解く重要な鍵となりそうな358本の銅剣(荒神谷遺跡・国宝)、39個の銅鐸(加茂岩倉遺跡・重文)が一同に展示されている島根県立古代出雲歴史博物館が、2007年3月10日にオープン。出雲大社に隣接してるのも嬉しい。平安時代には、高さ48m もあったという本殿の「証拠」とされる宇豆柱(画像上)は必見 (^_-)-☆

建築設計は、槙文彦さんですが、出雲といえばこの方・・・コンペでは敗れたようですが競技プランを見てみたい。館内にあるカフェ・阿礼でいただいた薬膳カレーと古代米ゼリー、海苔、柿酢のミックス・ドリンクの他、牛乳を煮詰めた古代のチーズ・蘇、古代米入りシフォンケーキなど。どれも一工夫されていて楽しい(画像下)。近所だったら年間パスポートを買うだろうな(笑)。因みに、出雲大社では、本殿の大遷宮(修理)の準備が始まっていた。平成20年からは、拝殿の大屋根に覆いが施され、約5年間は、仮本殿での参拝になる。


NEWS! ご案内をいただきました (^_-)-☆

企画展:神々が集う
    神在月と島根の神像彫刻
会 期:2018年10月26日(金)~11月26日(月)
    9:00〜18:00
入館料:800円(一般・常設展とのセット券)
会 場:島根県立古代出雲歴史博物館・特別展示室
    島根県出雲市大社町杵築東99-4
    0853-53-8600

旧暦10月、通常では神無月(かんなづき)と呼ばれるこの月を、出雲では神在月(かみありづき)と呼びます。このとき全国の神々が出雲に集うとされ、出雲大社をはじめとするさまざまな神社で神々を迎える神在祭が行われます。 本展では、この時期に合わせ、神在月の関係資料、ならびに、神々の姿を表した数々の神像彫刻をご紹介します


過日、特別展:神々の至宝・祈りのこころと美のかたち(会期:2007年3月10日~5月20日)に日帰りで行ってきました! 常設展と共に見応え十分でしたが、立派な施設と数多くの職員を抱え続けるのは至難の業。もしや、石見銀山の採掘を再開か?(笑・2007年5月16日、追記)。

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