2018年07月18日

島根県立古代出雲歴史博物館

吉備(岡山)にとって出雲(島根)は、因幡の白兎、八岐大蛇、桃太郎につながる夢の国。その出雲の壮大な世界を古代・近代史として読み解く重要な鍵となりそうな358本の銅剣(荒神谷遺跡・国宝)、39個の銅鐸(加茂岩倉遺跡・重文)が一同に展示されている島根県立古代出雲歴史博物館が、2007年3月10日にオープン。出雲大社に隣接してるのも嬉しい。平安時代には、高さ48m もあったという本殿の「証拠」とされる宇豆柱(画像上)は必見 (^_-)-☆

建築設計は、槙文彦さんですが、出雲といえばこの方・・・コンペでは敗れたようですが競技プランを見てみたい。館内にあるカフェ・阿礼でいただいた薬膳カレーと古代米ゼリー、海苔、柿酢のミックス・ドリンクの他、牛乳を煮詰めた古代のチーズ・蘇、古代米入りシフォンケーキなど。どれも一工夫されていて楽しい(画像下)。近所だったら年間パスポートを買うだろうな(笑)。因みに、出雲大社では、本殿の大遷宮(修理)の準備が始まっていた。平成20年からは、拝殿の大屋根に覆いが施され、約5年間は、仮本殿での参拝になる。


NEWS! ご案内をいただきました (^_-)-☆

企画展:古墳は語る
    古代出雲誕生
会 期:2018年8月3日(金)~9月24日(月)
    9:00〜18:00
入館料:700円(一般)
会 場:島根県立古代出雲歴史博物館・特別展示室
    島根県出雲市大社町杵築東99-4
    0853-53-8600

近畿地方に強大な「大王」が出現した古墳時代後期、この地には出雲史上最大の古墳が作られ、独特な古墳文化が花開きます。そして北部九州など列島各地との交流を通じて、同じ文化を共有する「地域」が形作られていきました。本展では列島各地の古墳の出土品を紹介し、「出雲」誕生の謎に迫ります。


過日、特別展:神々の至宝・祈りのこころと美のかたち(会期:2007年3月10日~5月20日)に日帰りで行ってきました! 常設展と共に見応え十分でしたが、立派な施設と数多くの職員を抱え続けるのは至難の業。もしや、石見銀山の採掘を再開か?(笑・2007年5月16日、追記)。

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