2018年06月02日

有隣荘にて

昨日は、ヤノベケンジさんの作品展・幻燈夜会有隣荘を訪ねてきました。大原美術館の周辺は、見応え、食べ処も満載なれど、ここに気づかず通り過ぎる人も多く、実に勿体ない(笑)・・・倉敷・美観地区に「とらやん」現わる

日本近代の名建築・有隣荘は、大原美術館の創設者・大原孫三郎の別邸として昭和3年(1928)に完成しました。大原美術館本館も設計した建築家・薬師寺主計と、その恩師で日本の伝統的な建築様式の第一人者・伊東忠太、大原美術館のコレクションの礎を築いた画家・児島虎次郎、そして、近代日本庭園の先駆者である庭師・小川治兵衛(7代目)という名手たちの美の感覚が結集した建築です。大原美術館の施設として、平成9年(1997)から春と秋の年2回、特別公開を行っています(大原美術館)。


NEWS! ご案内をいただきました (^_-)-☆

企画展:秋の有隣荘特別公開
    三瀬夏之介・倣玉堂
会 期:2018年10月19日(金)〜11月4日(日)
    10:00〜16:30(入場は16:00まで)
入場料:1,000円(一般)
会 場:大原美術館有隣荘
    倉敷市中央1-1-15
    086-422-0005

大原美術館のアーティスト・イン・レジデンス事業・ARKO 2007 で2点の大作を描きあげた三瀬夏之介。いまや、日本のアート界を牽引する作家であり、東北芸術工科大学教授として独自のプログラムを推進する教育者としても大活躍。その三瀬が、改めて倉敷の地を見つめ、大原家とも縁深い浦上玉堂に倣った新作などを公開します。

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