2019年01月12日

ヴァンジ彫刻庭園美術館

この週末は、東京と三島を回遊。画像は、クレマチスの丘にあるヴァンジ彫刻庭園美術館の様子。撮影も自由で、心も全開でジュリアーノ・ヴァンジの世界に浸ることが出来ました。左上から時計回りに、紫の服の男、プリマヴェーラ&水を着る女、クレマチス、竹の中の男、歩く女。

リストランテ・プリマヴェーラも素晴らしい。事前予約でのご利用がお勧めです d(>_・ )グッ!

NEWS! ご案内をいただきました (^_-)-☆

企画展:黒田泰蔵・白磁
会 期:2019年1月12日(土)〜4月9日(火)
    10:00〜17:00(1月は16:30まで)
入館料:1,000円(11月〜3月)、1,200円(4月〜10月)
会 場:ヴァンジ彫刻庭園美術館
    静岡県駿東郡長泉町東野クレマチスの丘347-1
    055-989-8787

空間に溶け込むように静謐でありながら、緊張感あふれる力強さをもつ陶芸家・黒田泰蔵の白磁。ヴァンジ彫刻庭園美術館では、国内外の主要な美術館にコレクションされ、世界的に活躍する黒田の美術館では初となる個展を開催いたします。1966年、20歳の若さでパリに渡り、のちの人間国宝となる陶芸家の島岡達三と運命的な出会いを果たした黒田は、カナダで陶芸を始めました。日本に帰国した後も、黒田はさまざまな技法で精力的に作陶に携わっていきますが、45歳の時、「轆轤成形、うつわ、単色」という3つの条件を自身に定め、白磁のみの制作に傾注していきます。

本展覧会では、轆轤に初めて触れてから約半世紀の後に辿り着いた白磁の現在を、円筒や梅瓶、花入、台皿といった数々の優品により展観します。磁土との対話の中、個を極限まで消していくことで純化された白磁がみせる抽象の世界。轆轤の回転が生み出す柔らかで張りのあるフォルム、釉薬を用いず、焼締めの後に磨かれた表面の艶やかな陰影、宙空へと薄く挽き上げられた口縁など、その美しさの特質には枚挙にいとまがありません。1981年の帰国後より伊豆に窯を構え、以来40年近く静岡の地でうつわの可能性を追求し続けてきた黒田の究極の白磁を、ぜひご堪能ください。

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