2018年12月22日

日本木造遺産

人と人は、お互いが贈り物をするような関係が理想ですね。この度、家庭画報に連載された「日本木造遺産」に、敬愛する写真家・藤塚光政さんの撮影記が加筆されて単行本となったとの事で取り寄せてみました。

建築史家の藤森照信さんが、対象への的確な解説が成されるの当然ですが、藤塚さんの撮影現場の臨場感溢れる語り口には、その現場へと引き寄せる魔力があり危険です(笑)。

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2018年12月19日

不思議な鳥

絵本作家の林原玉枝さんRCCラジオ(中国放送)用に書き下ろした童話に造形作家のヨシダコウブンさんが銅版画を提供した絵本・不思議な鳥(THE STRANGE BIRD)。平成8年(1996)に版画・Fire Show と一緒に買い求めたもので、コウブンさんのイラストとサイン入り。

後に、僕が主宰している宇野港フェリーターミナルのミニギャラリー・MIU ART BOX に鳥に因んだ作品を寄せていただくことになるのですが、その当時、「鳥には、別世界へ飛んでいく雰囲気が

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2018年12月19日

BRUTUS No.1~No.100

リビングに創刊号から100号まで並べて、携帯電話のカメラで精一杯の撮影に臨みました(解像度の程は、ご容赦・苦笑)。ご連絡いただければ、総額82,200円(雑誌バックナンバー販売)にてお譲りしますよ(笑)>西田善太さま (^_-)-☆

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2018年12月19日

日本列島「現代アート」を旅する

2004年、宇野港にミニギャラリー・MIU ART BOX をオープンした時、「センス良いねぇ、誰がやっているのかと思ったよ」と、何かと声かけて貰った秋元雄史さん金沢21世紀美術館・館長。当時は、地中美術館・館長)の著書・日本列島「現代アート」を旅する。作品の選定と語りの巧みさに魅了されました。冒頭の立ち読みは、こちらにあります。掲載されている施設の内、未訪問となっているモエレ沼公園DIC 川村記念美術館アートファクトリー城南島十和田市現代美術館へは、今年中に何とか d(>_・ )グッ!

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2017年09月29日

どうなってるの? 身近なテクノロジー

「買ってくれぇ〜!」・・・という直筆のファックスが舞い込んで来た時は、ビックリしました(笑)。著者の藤塚光政さんは、倉俣史朗さん、三宅一生さん、安藤忠雄さん、内田繁さんなどからも絶大なる信頼を寄せられている写真家。

近年は、Casa Brutus美術手帖家庭画報モダンリビングなどに写真や文章を提供されているようですが、この本では、編集者としての魅力を再認識させられました。ファックスの件は、担当

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2017年04月27日

いい街すし紀行

文藝春秋の2000年10月号〜2002年12月号に連載。2002年12月に単行本として出版されたいい街すし紀行を再編集した文庫本。著者・里見真三さんのお眼鏡に適った25店が洒脱な文章で紹介されています。

魚正も取材先の一つ。少なくともこの店に関しての記述に偽りなし。以下、備忘録として掲載店を列記しておきます。旬の内に機会を作って、全ての店の席を温めてみたいものです (^_-)-☆

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2017年04月27日

BRUTUS 創刊30周年記念号

昨日、Brutus の創刊30周年記念号が自宅に届いた! 実は、30歳半ばに卒業した雑誌なのですが、最近、ご縁あって復学。しかし、正直なところ壮年の自分に場違いなのは明らか(笑)。

ところが、創刊当時のアートディレクターを務めた堀内誠一さんのイラスト・「ガハハハハハハハハ ワシがやっとんじゃー 面白いに決っちょらい !! 」で始まる今号の30周年記念企画を読み進める内に、すっかり忘れていた熱き血潮が甦って

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2017年03月25日

暮しの手帖 第一世紀 1〜100号

今年の春から放送される NHKの朝ドラ・とと姉ちゃんは、暮しの手帖の創業者・大橋鎭子(しずこ)さんがモチーフ。そこで、30年ほど前に母から生前贈与されていた第一世紀の 1〜100号の欠番を補填してみました(画像)。機会があれば、町内で展示会などを開催して、将来的には、故郷の図書館に寄贈したいと考えています。

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2017年01月08日

国宝消滅

文化財修復を手がける小西美術工藝社を牽引しているデービッド・アトキンソンさんが著した国宝消滅(東洋経済新聞社刊)。ネット上にも数多くの書評がありますので、ここで詳しくは述べませんが、緻密な分析に基づく日本経済、文化財行政に対しての明快な指摘と提言に膝ポンでした。多くの方に読んでいただきたい名著 d(>_・ )グッ!

2016年04月09日

「暮しの手帖」とわたし

「暮しの手帖」とわたし(著:大橋鎭子、蔵:岡山県立図書館 )を読了。

戦後の食料、物資不足の中、女性のおしゃれ心に灯を点したいと、花森安治さんと一緒に創刊したスタイルブック。そして、暮しの手帖に繋がるエピソードなどが、当時の世相と共に描かれていて勉強にもなりました。

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