2018年06月25日

島根県立古代出雲歴史博物館

吉備(岡山)にとって出雲(島根)は、因幡の白兎、八岐大蛇、桃太郎につながる夢の国。その出雲の壮大な世界を古代・近代史として読み解く重要な鍵となりそうな358本の銅剣(荒神谷遺跡・国宝)、39個の銅鐸(加茂岩倉遺跡・重文)が一同に展示されている島根県立古代出雲歴史博物館が、2007年3月10日にオープン。出雲大社に隣接してるのも嬉しい。平安時代には、高さ48m もあったという本殿の「証拠」とされる宇豆柱(画像上)は必見 (^_-)-☆

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2018年06月24日

岡山後楽園

和歌、能楽、書画を好んだ岡山藩主・池田綱政が国宝・閑谷学校も手掛けた岡山藩郡代・津田永忠に命じて築かせた遠州流回遊式の大庭園。岡山市の中心を流れる旭川の中州にあり、岡山城の後苑として貞亭3年(1686)から元禄13年(1700)頃までにほぼ完成。藩政時代には、御茶屋敷とか後園と呼ばれていましたが、明治4年(1871)に岡山後楽園と改称。明治17年(1884)に岡山県の所有となり一般に公開されました。後楽園の名称は、先憂後楽(天下を以て己が任となし、天下

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2018年06月23日

鹿児島にて(⌒_⌒)

鹿児島に降り立つのは、20年振りでしたが、滞在が許されたのは、僅か2時間でして・・・ホワイト・ギャラリー(画像)で、ヨシダコウブンさんとランチを楽しみ、作品を3点(後日、ご紹介します)選んだら、もう時間切れ(涙)。

オープニング・パーティも鹿児島市立美術館長島美術館もスルーをして鹿児島を後にしたのですが、なんと、その2時間後に桜島が噴火(7ヶ月振り)と聞き、地団駄を踏んだのでした。返す返すも残念・・・不謹慎ですね(^^;)

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2018年06月18日

Cafe × ATELIER Z

1 都会にひっそりと佇んでいる
2 お客が楽しそうに語り合っている
3 トイレが綺麗
4 料理(お茶もね)が美味い
5 マスターが素敵(最重要かも)
6 備え付けの雑誌がアート系
7 吹き抜け空間がある(空が見える)
8 BGMが騒がしくない
9 アート作品を販売している

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2018年06月17日

倉敷国際ホテル

昭和31年(1956)に旅館くらしきを民家再生の手法で蘇えらせるなど、倉敷の優れた町並み保存を提唱・実践された大原総一郎と建築家・浦辺鎮太郎が、昭和38年(1963)に作り上げた倉敷国際ホテル。その後もこのコンビは、クラボウの紡績工場を倉敷アイビー・スクェアとして保存再生に取り組むなど、倉敷の景観形成に大きな功績を

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2018年06月14日

WEST SIDE MIXER

昨日は、奉還町商店街のアート展・WEST SIDE MIXER を訪ねてきました。奉還町商店街を歩くのは、なんと30年振り(笑)。画像は、cafe onsaya に展示してあった TOOT の排気管とゴムチューブのソファがとってもクールな家具たち。

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2018年06月14日

河井寛次郎記念館

文化財の宝庫・京都市に柳宗悦濱田庄司バーナード・リーチらと共に民芸運動も力を尽くした陶芸家・河井寛次郎(1890〜1966)の記念館があります。

寛次郎は、大正9年(1920)に5代目・清水六兵衛より陶窯を譲り受け独立。昭和12年(1937)のパリ万博、昭和32年(1957)のミラノ・トリエンナーレ展でグランプリを受賞(当時、高島屋の宣伝部長をしていた川勝堅一が本人に内緒で応

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2018年06月07日

倉敷民藝館

民藝運動に人生を捧げた柳宗悦の弟子・外村吉之介は、建物全体が工芸品と称えられる倉敷民藝館を残してくれました。多くの作家のインスピレーションを刺激した約1万5千点の蒐集品には誰もが感激することでしょう。2階の格子窓から臨む民家の佇まいも見事で、昭和25年(1950)に来館した詩人・エドマンド・ブランデンは、日本で見た最高の眺めと褒めていますし、建築家・ヴァルター・グロピウスも、昭和29年(1954)に来館した際に、創造の規範となる仕事の宝庫との賛辞

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2018年06月01日

はしまや呉服店

磨き上げられたドイツ製のガラス窓越しに見る店内には、着物が一枚も展示されていない。そのただならぬ気配に、われら門外漢は、入り口をくぐることさえためらってしまう(笑)。平成7年(1995)、河井寛次郎・没後30年記念展で出会

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2018年05月02日

広兼邸(ひろかねてい)

一段一段、根気強く積む作業を幾世代にもわたって連綿と続けられて形成される石垣。棚田のように、自然石の形をそのまま使っている素朴な石積みも、城郭のように、整形して互いに密着させている精巧な石積みも、それぞれに趣があって心惹かれるものがあります。

銅山とベンガラ製造で巨万の富を得た庄屋・広兼

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